女化ねぎのこだわり
地域のものを利用した栽培
栽培方法
堆肥など地域産物を利用して
地域循環できる食づくりを行っています!
そして、3Rを意識した環境に配慮した農業を目指します
3R(スリーアール)とは
Reduce(リデュース)
ごみの量を減らそう
Reuse(リユース)
そのままの形を繰り返し再利用しよう
Recycle(リサイクル)
使い終わったものを再資源化して再利用してみよう

ポイント
Reduce(リデュース)に関しては
ポイント
Reuse(リユース)は
ポイント
Recycle(リサイクル)は
現在、 薬を利用する慣行栽培も
薬を使わない栽培も
有機物を利用する栽培も全て行っています
収穫できるまでに
時間がかかるものや
そうでない作物
災害時でダメージを受け
病気になり全滅する可能性のある作物
色々な状況におかれた作物を見極め
判断をし対応しながら野菜をつくっています
どれも利点や欠点はあります
が、これについてはそれぞれの 考え方や立場があり
費やせる時間、土地柄など、たくさんの要素もあって
正解や不正解はないのかなぁーと考えています
己の物差しで測りきれないものですし十人十色
ネットの情報は色々と溢れていまして
しかし、それが本当に信憑性がある情報か
自分で確かめたものか? その検証は難しいと思います
ちょっと話はそれますが
もし作り手さんと話ができるのであれば
色々と生の話を尋ねてみてほしいなぁと思います
私は、色々な農家さんと話をして
やり方を教えてもらったり聞いたりしながら
感じたことを素直にかいてます

つくる側もつくりっぱなしでなく、こちらから伝える責任もある

最終的には自分や土地に合った土づくりを行い
旬を活かし3Rを意識した環境に配慮した農業を行いたいと考えています
しかし、利益も出さないと経営が成り立たないのでバランスを考えながらだYO!YO!YO!
そして、やっぱり私は 育てる楽しさを伝えていきたいです♪



実はねぎの種類はたくさん
実は、ねぎはかなり品種があり味や風味なども違ってきます
でも、見た目はねぎなので見分けるのは難しく
消費者の方も品種はわからない
だってスーパーに置いてあるのは「長ネギ」としか表示されとらん!
下仁田ねぎとかは形が特殊だからわかりやすいのにね!
トマトは品種事に分かれて販売していたりするのにな
アイコとか桃太郎とかぷちぷよとか
うちの畑では、多品種のねぎを植えていることが多く
そして、各品種のねぎを食べ比べも行ってます
その方のお好みねぎを探すサポートも行っています


みたいなイメージ
「ききねぎ」なんかもやったりするのですが
みんなの「ききねぎ」の成功率は今のところ2%ぐらい
ププ〜
誰か一緒に「ききねぎグランプリ」やりませんかー?
こういうのも、楽しいよね〜♪

ねぎの楽しみ方
ねぎって色々な楽しみ方があります
サラダ、カレー、煮込み、漬物、ねぎ丸焼きなどなど
飲食店さんとメニューの共同開発をするのも
新しい価値をつけていただき
食べる方に楽しんでいただきたいから♪
ねぎの楽しみ方を伝えながら
食の楽しみや、食の発見、興味につながってほしいと考えています
食に関する事、イベントについて
アイデアはいつも募集中!
もし、このページをみて
何かをやってみたくなったのなら遠慮なく連絡ください♪
よろしくお願いいたします!
